■ 売上に利益がついてくる画期的な販促法と実行に移す仕組み
TKC ビジネススクールは、地域で頑張る街の畳屋さんを対象として、
1年間の集中した取り組みで成果を出し、受講後も継続的に発展し続けていくためのサポートプランです。
毎日仕事に追われて忙しいのに、さらに「成果が上がる新しい取り組み」をスタートさせるな んて、本当にできるだろうか?そう思われるかもしれません。
ですが「TKC ビジネススクール」は、そんな忙しい社長さんでも、確実に結果が出せるようにシステムを練り上げています。
ぜひ、最後までお読みいただき10年、20年後も活き活きした畳屋さんでいるためのヒント
を見つけて下さい。
■ 1グループ7社限定の理由
新しい取り組みに挑戦をしようとするとき、一人でアイデアを考え、それを実施して成果を出すまでの道のりは大変険しいですが、
同じような環境、同じような悩みを持つ仲間と協力して、一緒に答えを作り上げていく「場」があれば、相当の負担を軽減できます。
こうした「グループによる施策の取り組み(ワークショップ形式)」が上手くいく人数は、一般的に 7 人までともいわれます。
TKCビジネススクールでは、中身の濃い話し合いができる人数にこだわり、4社から7社までとしました。
そうすることで、参加される方が一年間、定期的に顔を合わせて、次々にアイデアを実現させていき、お互いの取り組みに刺激を受けるサイクルができていきます。
■ 会議=無駄?とんでもない!
会議と言えば組織として無駄なものの象徴の一つです。
ところが、社長である参加者同士の会議となれば、一般にイメージする会議とは、雰囲気が全く異なります。
新たな利益を生むために表面化する課題について「よりよい解決策が何か」を社長同士がそれぞれの経験を元に意見を出し合い、これまでにないアイデア、取り組みへと会を重ねていくに連れ発展していきます。
それを実現するためのシステムが「TKC ビジネススクール」の大きな強みといえます。
そのノウハウと実績を豊富に持つ、専任講師の島田光章氏を中心に、弊社とともにスタッフが アイデアを実践するサポートをお約束します。